- 出版社:一迅社
- 連載:コミックZERO-SUM
- ジャンル:少女マンガ
- シリーズ:ボクラノキセキ
“ユージンがベロニカを殺したのは、禁呪を葬り去るため”。新たな過去への手掛かりは、残酷な問いかけをもたらした。春湖は、他に道がないのなら、この世界のために皆見を殺せるのか自問する。一方、皆見の言葉によりその事実を思い出した瀬々は、「今度こそ自分を殺せるか」と手嶋野へ問いかけるが――? 思い出した前世・・・
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ボクラノキセキ(19)の口コミは?
#ボクラノキセキ
28巻を読みました。
ユージンの内面ぶっちゃけトークが尊すぎる。尊すぎてどうしたらいい
ベロニカ姫もユージン王子も好きなのでこうだったらいいなが読めて良かった🥹何度もあのシーンを読み返して、さらに最初から読んでしまいました🥹
— さくらん (@sakuran0930) July 6, 2023
「アオのハコ」はアニメ化したら嬉しいけど、声でイメージ崩れるの怖いなぁ。「ボクラノキセキ」もドラマCDキャストじゃなかったら怖いし。千夏先輩は難しいよね…。今の声優さん詳しくないから想像つかない
— 瀧-taki- (@Amayonotsuki_12) July 4, 2023
ボクラノキセキ28巻
ユージンの本音&前世の想い残しに今世の性別や見た目が引きずられがちなことを踏まえてからの、瀬々の在りようにろくろをこねこねしている— sirono (@sironono) July 4, 2023
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