- 出版社:一迅社
- 連載:コミックZERO-SUM
- ジャンル:少女マンガ
- シリーズ:ボクラノキセキ
グレンの名を口にしたことから、仁科の前世を疑う大友。その疑惑は伝播し、七浦(コットン)の記憶を呼び起こす。記憶の中で、コットンは“ある人物”を刺しており…!? 混じりあう真実と虚妄を、皆見たちは見極められるのか――!!
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ボクラノキセキ(21)の口コミは?
#ボクラノキセキ
28巻を読みました。
ユージンの内面ぶっちゃけトークが尊すぎる。尊すぎてどうしたらいい
ベロニカ姫もユージン王子も好きなのでこうだったらいいなが読めて良かった🥹何度もあのシーンを読み返して、さらに最初から読んでしまいました🥹
— さくらん (@sakuran0930) July 6, 2023
「アオのハコ」はアニメ化したら嬉しいけど、声でイメージ崩れるの怖いなぁ。「ボクラノキセキ」もドラマCDキャストじゃなかったら怖いし。千夏先輩は難しいよね…。今の声優さん詳しくないから想像つかない
— 瀧-taki- (@Amayonotsuki_12) July 4, 2023
ボクラノキセキ28巻
ユージンの本音&前世の想い残しに今世の性別や見た目が引きずられがちなことを踏まえてからの、瀬々の在りようにろくろをこねこねしている— sirono (@sironono) July 4, 2023
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