- 出版社:一迅社
- 連載:コミックZERO-SUM
- ジャンル:少女マンガ
- シリーズ:ボクラノキセキ
前世の記憶を思い出した瀬々は、自身がユージン王子であった頃の記憶を思い返し、彼の考えに触れようと試みていた。一方、美月はなぜユージン王子が光の柱の魔法を使ったのか、ということについて思考し、事態はそれぞれの立場で考察されていく。さらに、前世での死についての記憶が曖昧な矢沼=オーギュスタンの死について・・・
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ボクラノキセキ(17)の口コミは?
#ボクラノキセキ
28巻を読みました。
ユージンの内面ぶっちゃけトークが尊すぎる。尊すぎてどうしたらいい
ベロニカ姫もユージン王子も好きなのでこうだったらいいなが読めて良かった🥹何度もあのシーンを読み返して、さらに最初から読んでしまいました🥹
— さくらん (@sakuran0930) July 6, 2023
「アオのハコ」はアニメ化したら嬉しいけど、声でイメージ崩れるの怖いなぁ。「ボクラノキセキ」もドラマCDキャストじゃなかったら怖いし。千夏先輩は難しいよね…。今の声優さん詳しくないから想像つかない
— 瀧-taki- (@Amayonotsuki_12) July 4, 2023
ボクラノキセキ28巻
ユージンの本音&前世の想い残しに今世の性別や見た目が引きずられがちなことを踏まえてからの、瀬々の在りようにろくろをこねこねしている— sirono (@sironono) July 4, 2023
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