- 出版社:小学館
- 連載:プチコミック
- ジャンル:少女マンガ
- シリーズ:夢の雫、黄金の鳥籠
愛は移り気… 時に愛しいものさえ、牙を剥く 自分の産んだ一人目の皇子・メフメトを遠ざけようとするイブラヒムを目の当たりにして、後宮(ハレム)でのより強い権力を得るため、二人目の皇子・セリムを産んだヒュッレム。そこにはセリムを次期皇帝の座につけ、メフメトをも守ろうとするヒュッレムの思惑があった。一方、・・・
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夢の雫、黄金の鳥籠(11)の口コミは?
今やってる夢の雫、黄金の鳥籠の方は天は赤い河のときにできなかったガチンコ宮廷権謀術数やってる感ある
天は〜の方も番外はシビアめだったけど
— シスジェンダーの米酢 (@MochiGome551) July 4, 2023
夢の雫、黄金の鳥籠 13巻までしか読んでなかった。
史実絡みの作品はサボると読み返すの大変だよね。— 笠原菜々子/Nanako KASAHARA (@nanako_kshr) June 28, 2023
やばい夢の雫黄金の鳥籠をタダ読みしてから懐かしくなって天は赤い河のほとりやら青の封印も読んだら今でもほんと面白くて睡眠削って読んじゃう
— まっさん🍏 (@maainoosaka) June 28, 2023
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