- 出版社:小学館
- 連載:プチコミック
- ジャンル:少女マンガ
- シリーズ:夢の雫、黄金の鳥籠
かつて愛したひとは、今は敵―― かつて遠い北の国から連れ去られ、オスマン帝国皇帝・スレイマンの後宮(ハレム)に献上されたヒュッレム。その存在は今や後宮でも影響力のある「寵妃(ハセキ)」という地位にまで 上りつめていた。けれど、そのことに危機感を持つ皇帝の忠臣・イブラヒムとの対立は 次期皇帝の後継者を・・・
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夢の雫、黄金の鳥籠(14)の口コミは?
今やってる夢の雫、黄金の鳥籠の方は天は赤い河のときにできなかったガチンコ宮廷権謀術数やってる感ある
天は〜の方も番外はシビアめだったけど
— シスジェンダーの米酢 (@MochiGome551) July 4, 2023
夢の雫、黄金の鳥籠 13巻までしか読んでなかった。
史実絡みの作品はサボると読み返すの大変だよね。— 笠原菜々子/Nanako KASAHARA (@nanako_kshr) June 28, 2023
やばい夢の雫黄金の鳥籠をタダ読みしてから懐かしくなって天は赤い河のほとりやら青の封印も読んだら今でもほんと面白くて睡眠削って読んじゃう
— まっさん🍏 (@maainoosaka) June 28, 2023
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