- 出版社：白泉社
- 連載：花とゆめ
- ジャンル：少女マンガ
- シリーズ：それでも世界は美しい
大公国の歴史やネフェロの考え方に触れ、少しだけ歩み寄りを見せるニケ。しかしその言動は、ネフェロの昏い感情を刺激してしまう。一方、大公国へ向かうリビとニールはある男と出会い…？ 闇の中にかすかな光がともる第17巻！！
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それでも世界は美しい（17）の口コミは？
本当に現実を理解しながらそれでも足掻くトガちゃんがとっても美しいと私は思ってるので、きっと世界は変わらないだろうけど、可哀想な人として消化されないことを願う
— 海桐 (@P79Qh) July 10, 2023
【急募】売野雅勇 作詞活動40周年記念 オフィシャル・プロジェクトMIND CIRCUS SPECIAL SHOW それでも、世界は、美しい 7/15(土) 東京のチケット譲ります。1階 R5扉 41列…
— 西川利幸 (@kyuutaroh) July 10, 2023
自分は狭い世界の中のさらに自分の近隣の情報しか得られないタイプなのであまり詳しくないんだけどそれでもレガシーに美しい写真だ好きだな凄いなってカメラマンさんと気さくで優しい知り合いのカメラマンさんと知ってるし凄いけど人の好き嫌いが激しいぽくて恐いなってカメラマンさんが出るようで。
— あおすみ (@aosumi_off) July 9, 2023
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