- 出版社：白泉社
- 連載：花とゆめ
- ジャンル：少女マンガ
- シリーズ：それでも世界は美しい
突然の地震により大きな被害を受けた大公国。復旧に動くネフェロ達に追い打ちをかけるように、黒い霧に操られたニケはアメフラシの力を暴走させてしまう。果たしてリビは間に合うのか！？ 空の大公国編、驚天動地のクライマックス！！
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それでも世界は美しい（18）の口コミは？
ＥＤは前田玲奈ちゃん歌ってるし、私はそれでも世界は美しいを見てからすごいファンになっちゃったの＾＾
— リンカ (@rinka_n08) November 16, 2021
だけど…だけど、桃果はこの世界でたった一人、私の全てを知っていて、それでも私のことを美しいと言ってくれた。彼女だけが本当の私を認めてくれたの。桃果は私の運命の人だった。会いたい…どうしても、桃果にもう一度会いたい。そうよ、私は信じない。桃果は死んでなんかいない。
— 輪るピングドラム名言bot (@penguin_meigen) November 16, 2021
「確かに、最期には命を落としてしまうかもしれない。中にはたどり着けず志半ばに倒れる人もいる。でも、それでも、世界を救いたいという気持ちは美しいはずなんだ。1歩ずつ死に近づいても尚光を失わないその瞳が、魂が、この世界の救世主(メシア)なんだ」
— 光速の絵師葉屶 (@gu_sousaku) November 16, 2021
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