- 出版社:講談社
- 連載:モーニング
- ジャンル:青年マンガ
- シリーズ:テセウスの船
炎に包まれる田中老人の家。それは加藤みきおが帰った、すぐあとの出来事だった。同じ頃「みきおの叔父」を名乗る謎の男が、佐野家を訪れる。その後ろ手には……。すぐそばに迫ってきた殺人鬼を止めるため、心と文吾は、みきおの家に入る。そこで目にするのは、底知れる悪意。未来のために過去を変える戦い、その勝者は誰な・・・
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テセウスの船(9)の口コミは?
ちょっとだけここ弄りたいなぁ〜を無限に繰り返していって、テセウスの船みたいなミックスしてる
— tsuki (@tsukisann_24) July 3, 2023
哲学問題は答えが無いけれども、テセウスの船の解答として多く挙げられるのは
「修復された船は永久にテセウスであり、レプリカは本物のテセウスではない」
って答えなんだよね。まぁそらそうなんだよな。でも、これの人間verの「沼男」になると途端に変わるのが面白いところてん
— C.FUGASHITO (@Fugashito75) July 3, 2023
一部位毎に取り替えれるなら、テセウスの船になるな
— ぬりっぱー (@nurippa123) July 3, 2023
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