- 出版社:講談社
- 連載:モーニング
- ジャンル:青年マンガ
- シリーズ:テセウスの船
1989年にタイムスリップした田村心。4ヵ月後に発生する「音臼小無差別殺人事件」が近づくにつれ不可解な事件が頻発すると気づいた心は、父であり、現代では事件の犯人とされている佐野文吾とともに、事件を阻止するため奔走する。しかし謎を解くことができないまま現代へと戻ってしまう。犯人が今も生きていると確信す・・・
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テセウスの船(7)の口コミは?
移民に関しては「テセウスの船」を想起したりするわけだが、いったいどこまでの変化は元のままと認識出来るだろうかという話でもある。
— 宗田威@Peace党 (@soudai3) July 9, 2023
そういえばいつかの某アレでテセウスの船が出てきたけど、自分に降りかかっていることかと自分とは関係ない船かどうかってだけで見方はいくらでも変わるよなって いや思考実験にそういうの含まないんだろうけど
— 🍐 (@retaro_AC) July 9, 2023
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