- 出版社:双葉社
- 連載:漫画アクション
- ジャンル:青年マンガ
- シリーズ:罪と罰
“ひきこもり”と援交女子高生。接点のないはずの両者が出会ったとき、ある「計画」が動き出した……!ドストエフスキーの名作を原案に、現代の少年少女たちの抱える闇に迫る問題作。女子高生二人殺人の犯人となった主人公・裁(たち)弥勒(みろく)は、検事・五位(ごい)の罠をどうやって切り抜けたのか?衝撃の展開が待・・・
罪と罰(7)が試し読み(立ち読み)できるかチェック!
YouTubeでの動画検索結果(自動)
※この動画に関して、著作権侵害を申し立てる場合はこちらのページからお願いします。
罪と罰(7)の口コミは?
ドストエフスキーの「罪と罰」で
主人公のラスコーリニコフがナポレオンの様な特別な人間は何かを成すために数千の他者の命を犠牲にすることは正当である。みたいな
凄い暴論があるんだけど、
これは今のルッキズム社会にも言えると思う。顔が良ければ何してもいいみたいな。
そんな訳ない。— 宮薗 洸樹 (@poyoyon_pong) July 8, 2023
えねあど、stに対しての罪と罰が相応だし彼自身のなかの矛盾を暴くシーンすごい良い。ちゃんとノンケを貫くのもすごく良い(ノンケだけど全然抱かれてるが…)。結局最後に縋る先は血のつながらない息子なのも良い………………………
— 10 (@00no__10) July 8, 2023
朧も罪と罰も振り付け大好き(踊れないけどね)
— 氷絢 (@29_eis) July 8, 2023
コメントを残す