- 出版社：双葉社
- 連載：漫画アクション
- ジャンル：青年マンガ
- シリーズ：罪と罰
“ひきこもり”と援交女子高生。接点のないはずの両者が出会ったとき、ある「計画」が動き出した……！ドストエフスキーの名作を原案に、現代の少年少女たちの抱える闇に迫る問題作。女子高生二人殺人の犯人となった主人公・裁（たち）弥勒（みろく）は、精神的に追い詰められ昏倒、そして長い夢を見る。それは弥勒の性質を･･･
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罪と罰（4）の口コミは？
この2コマだけ抜き出すとそう見えなくもないですけど「罪もない者を次から次へと殺しやがって」→「きさまらサイヤ人は罪のない者を殺さなかったとでもいうのか？」→「だから(罰を受けて)滅びた。今度はオレがきさまを滅ぼす」という流れなんですよね
読解力が無くてもちゃんと分かる— 桜花さん (@LibraryYume393) July 8, 2023
いつかロシアが民主化されて、プーチンがいなくなったら、サンクトペテルブルクに行きたい。美しい街並みや劇場、美術館なども魅力的だが、罪と罰の舞台となった古都への憧れが大きいか。
— とぅーん (@PSYtooN_malzura) July 8, 2023
昨日は、昔たぶん数百円で買ったNINTENDO64の『罪と罰』がスーパーポテトで11000円で売れた！ ガラスケースのプレミアなソフトを見ると9年前に数千円で売ったファミコンソフト『ギミック』が30万円で「ギャー！」となったｗ 皆さん！今が売り時かもよ。
— 光（ひかる） (@hikaruanikara) July 8, 2023
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