- 出版社:白泉社
- 連載:別冊花とゆめ
- ジャンル:少女マンガ
- シリーズ:マダム・プティ
時は1920年代末。16歳の万里子は父の借金を返済してもらうのとひきかえに、幼少時からの憧れで、30歳も年上の俊と結婚、オリエント急行の旅に出る。しかし翌朝豪華絢爛な車中でインド人青年のニーラムらと出会った翌朝、思いがけない悲劇が万里子を襲う…!!
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マダム・プティ(1)の口コミは?
はくせんしゃの黒髪褐色肌の男にだいぶ狂わされてきたんだけど(ぼく地球のシオン、紅茶王子のアッサム、マダム・プティのニーラム)トリスタンも褐色肌に黒髪の男だったのでこうだんしゃにも足を取られたな…という気持ち…癖を的確に刺されてる…
— 瀬々 (@zz_m0d0k1) June 30, 2023
『マダム・プティ』はいいぞ!!(クソデカボイス)
— 蒼山れい (@aoimokuba) June 29, 2023
はやくセーラーマーキュリーになりたいしマダム・プティの万里子になりたい 愛嬌と教養がある、しなやかな心の女の子に一生憧れてしまうよ
— むく (@mukuinu__) June 29, 2023
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