- 出版社:白泉社
- 連載:別冊花とゆめ
- ジャンル:少女マンガ
- シリーズ:マダム・プティ
1920年代のパリ。婚約者に去られた万里子に何かと縁のあるインド人青年・ニーラムは、藩王国の第二王子だった──!母の仇である実兄・パドマを殺すというニーラムを止めようとした万里子は、共に訪れた屋敷で火事に巻き込まれて…!?!
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マダム・プティ(4)の口コミは?
はくせんしゃの黒髪褐色肌の男にだいぶ狂わされてきたんだけど(ぼく地球のシオン、紅茶王子のアッサム、マダム・プティのニーラム)トリスタンも褐色肌に黒髪の男だったのでこうだんしゃにも足を取られたな…という気持ち…癖を的確に刺されてる…
— 瀬々 (@zz_m0d0k1) June 30, 2023
『マダム・プティ』はいいぞ!!(クソデカボイス)
— 蒼山れい (@aoimokuba) June 29, 2023
はやくセーラーマーキュリーになりたいしマダム・プティの万里子になりたい 愛嬌と教養がある、しなやかな心の女の子に一生憧れてしまうよ
— むく (@mukuinu__) June 29, 2023
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