- 出版社:小学館
- 連載:プチコミック
- ジャンル:少女マンガ
- シリーズ:夢の雫、黄金の鳥籠
わたしは“後宮”で、生きる―――――! オスマン帝国皇帝スレイマン1世は大宰相イブラヒムと共に欧州遠征の第一歩としてハンガリーへと向かう。一方、首都イスタンブルの後宮に残されたスレイマンの寵姫ヒュッレムは皇太后に次ぐ権力を持ちながらも己の息子一人守れないかもしれないという厳しい現実に直面していた。誰・・・
夢の雫、黄金の鳥籠(12)が試し読み(立ち読み)できるかチェック!
YouTubeでの動画検索結果(自動)
※この動画に関して、著作権侵害を申し立てる場合はこちらのページからお願いします。
夢の雫、黄金の鳥籠(12)の口コミは?
今やってる夢の雫、黄金の鳥籠の方は天は赤い河のときにできなかったガチンコ宮廷権謀術数やってる感ある
天は〜の方も番外はシビアめだったけど
— シスジェンダーの米酢 (@MochiGome551) July 4, 2023
夢の雫、黄金の鳥籠 13巻までしか読んでなかった。
史実絡みの作品はサボると読み返すの大変だよね。— 笠原菜々子/Nanako KASAHARA (@nanako_kshr) June 28, 2023
やばい夢の雫黄金の鳥籠をタダ読みしてから懐かしくなって天は赤い河のほとりやら青の封印も読んだら今でもほんと面白くて睡眠削って読んじゃう
— まっさん🍏 (@maainoosaka) June 28, 2023
コメントを残す