- 出版社:双葉社
- 連載:漫画アクション
- ジャンル:青年マンガ
- シリーズ:ぼくは麻理のなか
この姿を手に入れたのに、≪ぼく≫はまたひとりぼっちになりました――。見かけは麻理でも、中身は≪ぼく≫なので、周りとの会話は「間違い」ばかり。そしてついに本物の麻理が所属していた女子グループから呼び出しを受ける――。『惡の華』『漂流ネットカフェ』で話題の押見修造最新作。「漫画アクション」にて連載中。!
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ぼくは麻理のなか(3)の口コミは?
ぼくクラあるあるかも
ぼくらの 以外にタイトルに「ぼく」とか「ぼ」がつくものを目にすると「あっ…ああそっちか」ってなる
例:ぼくらの七日間戦争 ぼくは麻理のなか 他(私は ぼのぼの でもなります)— すみれーぬ@鬼頭先生垢 (@kitousenseisumi) June 30, 2023
血の轍読むと惡の華もぼくは麻理のなかもまだ明るかったな
— だる (@otot__389) June 29, 2023
『ぼくは麻理のなか』よかったぞオム
— さわら (@sawara_udon) June 28, 2023
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