- 出版社:双葉社
- 連載:漫画アクション
- ジャンル:青年マンガ
- シリーズ:ぼくは麻理のなか
「たかいねえ、ふみこ」。≪ぼく≫の中に突如湧きあがった誰かの思い出。“ふみこ”と呼ばれる幼女が祖母と思しき老婆と観覧車に乗っている記憶。これは一体誰の記憶なのか―? 『ハピネス』『惡の華』『漂流ネットカフェ』で話題の押見修造最新作。「漫画アクション」にて連載中。!
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ぼくは麻理のなか(7)の口コミは?
ぼくは麻理のなか昔途中まで読んでたから最後まで読んでみようかと思ったけど、悪の華のこと調べてたら特大ネタバレ食らっちまった
基本ネタバレ大丈夫だと自負してたけどさすがに特大すぎた
— 川虎 🍃 (@livtig86) March 14, 2023
ぼくは麻理のなか、結局なんだかなぁ…って感じで終わった。なんか何もかも中途半端な終わり方。
— ゆーりんち (@yu_RINchi222) March 12, 2023
ぼくは麻理のなか、お母さんがつけたかった「麻理」という名前を無視され、おばあちゃんの「史子」ゴリ押し、お父さんは頼りにならず史子と名付けられ、おばあちゃん亡くなったときにお母さんが「麻理」に改名。
別にふみこが気に入ってたのか知らんけどそれで本当の私を見てってどゆこと?— ゆーりんち (@yu_RINchi222) March 10, 2023
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