- 出版社：一迅社
- 連載：コミックZERO-SUM
- ジャンル：少女マンガ
- シリーズ：春の呪い
「アキ」という名でSNSに綴られていた、春の心。病気への不安と共に記された、姉・夏美と恋人・冬吾への想いはどこか、猜疑に満ちていた。二人を引き離せるなら…わたしは地獄に姉を連れていく――ようやく死の間際の春の真意を知った夏美は、罪悪感に押しつぶされそうになるが…。発売後、即大反響を呼んだ衝撃のラブス･･･
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春の呪い（2）の口コミは？
「今でも青『が』棲んでいる」の次に「今でも青『は』澄んでいる」って続くの、本当にいいな…。悟の中にはずっと青い春が染み付いていて、今でも透明で輝いていて、それは呪いかもしれないのに悟本人はまったくそんなふうには思っていなくて大事に大事に抱え込んでいるのが本当にいい…。
— NeZuMi (@ynzm150) July 7, 2023
すぐるにとって、青はさとるの色でしかなくて、空を見上げても海を眺めてもさとるの姿がチラつくといい それこそ青い春の呪いよ
— 雨 ☔︎ (@Ame_AMeaMe_3am) July 6, 2023
呪のオープニング、マジで高校青春アニメのように青い春！！！青い春！！！を押してくるのにサビにかけての手拍子の拍手でテメェーーーーー！！！！！！！！！！！！！てマジのデカい声出て駄目だった やっぱり呪いの物語なんだ 終わりだ
— かべうち (@kabetosyaberu) July 6, 2023
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