- 出版社:小学館
- 連載:ビッグコミック
- ジャンル:青年マンガ
- シリーズ:鏡が来た 高橋留美子短編集
「境界のRINNE」とも「高橋留美子劇場」とも違う、いわば「アナザーサイドオブるーみっくワールド」! ブラックあり、ジュブナイルあり、ミステリアスあり! 1999年から2014年まで描きためた作品群は、ほぼ単行本初収録! さらには雑誌掲載時のカラーをそのまま再現したプレミアムでお蔵出しの豪華単行本で・・・
鏡が来た 高橋留美子短編集が試し読み(立ち読み)できるかチェック!
YouTubeでの動画検索結果(自動)
※この動画に関して、著作権侵害を申し立てる場合はこちらのページからお願いします。
鏡が来た 高橋留美子短編集の口コミは?
「鏡が来た(高橋留美子短編集)」を読む。
高橋留美子作品は長めの話よりも短めの話の方が好きだったりする。
ーwー<短編は結構SF・伝奇ちっくな込み入った設定を多用する割に、複雑になり過ぎずにサラっと主筋に入り込めるところが好きだなぁ。#潮感
— 潮屋@猫又公司[新作情報は固定ツィートから!] (@ciogohan) April 16, 2022
コメントを残す