- 出版社:中央公論新社
- ジャンル:少年マンガ
- シリーズ:はだしのゲン
元は偶然夏江と再会する。ケロイドを苦にして自殺をはかった夏江は、再び元に助けられ、勝子やムスビと一緒に暮らしはじめた。感化院に入っていた隆太が脱獄して来た。元は戻って来た隆太と、印刷所や紙を懸命に確保し、今まで隆太の父親変わりだった平山が原爆について書いた小説を本にした。!
はだしのゲン(9)が試し読み(立ち読み)できるかチェック!
YouTubeでの動画検索結果(自動)
※この動画に関して、著作権侵害を申し立てる場合はこちらのページからお願いします。
はだしのゲン(9)の口コミは?
はだしのゲンって…所詮はゲンって言う名の主人公主観の漫画なので、全てを史実だって思ったら大火傷するよね。国を愛する気持ちを脊髄反射的に軍国主義と決めつけたり、戦争責任を天皇陛下だと一方的に言及し…日本軍の残虐行為を捏造…。戦争の悲惨さや人間自体の怖さは伝わるけどアレは漫画だから。
— ken_sudo (@ken_sudo) July 8, 2023
ふええ…はだしのゲンちょっと読んじゃった、えええん…悲しい
もう今日ダメだ…#はだしのゲン— shinichiro tamura (@5inichiro) July 8, 2023
「マンガ安倍晋三物語」の存在まで否定する気はないが、たとえば「はだしのゲン」を小学校に置かない代わりにこれを置けとか言い出しそうな未来が容易に想像出来そうなのはキツいな。真のプロパガンダってのは、ぱっと見は受けがいいように小綺麗に作られているもんなんですよ。
— 六伍壱 / 651 #NBAフライデー🌠 (@ALLROUNDMAGIC) July 8, 2023
コメントを残す