- 出版社:講談社
- 連載:イブニング
- ジャンル:青年マンガ
- シリーズ:レッド 1969~1972
処刑――。その道に理想はあるのか……。権力の追及から逃れるため、山岳にアジトを築いた若者達。だが、山での生活は人の本性を剥き出しにする。微かな不協和音は、次第に大きなうねりとなり、若者たちに恐ろしい決断を迫る――。大義と割り切る者と、違和感を覚える者。彼らを取り巻く闇は、その濃さを増していくばかりだ・・・
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レッド 1969~1972(4)の口コミは?
山本直樹「定本 レッド 1969 – 1972」読了、陰惨な話にゃ。
— 猫ノ宮美也 (@nekonomiya2) March 12, 2023
山本直樹『レッド 1969~1972』 #最強の鬱マンガ あさま山荘に至る連合赤軍事件を克明に綴った作品。比較的淡々と描かれているが、内容は凄惨でずっと重さが付きまとう。事件で死ぬ人物は常に死ぬ順番の番号が付いていて、事切れた瞬間番号も消えるという演出がスゴすぎる…。
— オブ犬 (@obuken2nd) March 11, 2023
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