- 出版社:講談社
- 連載:アフタヌーン
- ジャンル:青年マンガ
- シリーズ:十角館の殺人
孤島に建つ十角形の奇妙な館を、大学のミステリ研に所属する7人が訪ねる。この館を設計した中村青司は、半年前に謎の焼死を遂げていた。そして、凄惨な殺人劇が、幕を開ける――。 第22回日本ミステリー文学大賞受賞の綾辻行人と、美しさの中に影がある絵でイラストレーターとしても活躍する清原紘がタッグを組んで贈る・・・
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十角館の殺人(1)の口コミは?
十角館の殺人も終盤だけど、ここまでパロディ色が強いとメタ読みで犯人あいつだろってなってしまう(トリックは何も分からないけど)
ここまで来て犯人あいつじゃないなんてことあるか?— チロ (@chiro_waiwai) July 1, 2023
あとやっぱり十角館の殺人は『そして誰もいなくなった』を読んでから読むべきですね
明らかに読者はそして誰もいなくなったを読んでる前提で書かれてる— チロ (@chiro_waiwai) July 1, 2023
すまん、ツイートしないと言ったけどひとつだけいいすか
十角館の殺人マジで面白い— チロ (@chiro_waiwai) July 1, 2023
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