- 出版社:講談社
- 連載:ヤングマガジン
- ジャンル:青年マンガ
- シリーズ:センゴク天正記
織田(おだ)家は西国へと戦線を拡大、羽柴秀吉(はしば・ひでよし)による播磨(はりま)平定戦は容易に完遂されるかと思われた。だが突如、三木(みき)城主・別所長治(べっしょ・ながはる)が織田家に反旗を翻し、戦局は一変。決死の籠城を選んだ鉄血の播州人に、秀吉は完全包囲による補給断絶、容赦なき“干殺し”を決・・・
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センゴク天正記(10)の口コミは?
『センゴク天正記』長篠編(2008年)では、秀吉の合図による包囲射撃という設定。
そこから平山先生の研究で
①織田と武田で装備に大差が無い
②違いがあったのは鉛玉や火薬の物量
と判明した為、それを反映したどう家も「準備出来たそばから火縄をブッ放す織田軍」という絵面に。
#どうする家康— 伏魔の剣@ロス丸 (@hukuma_san) June 11, 2023
漫画「センゴク天正記」の長篠の戦いみたいな馬防柵を敢えて突破させて、懐に入り込んだ武田軍を包囲して鉄砲殲滅するシーンを期待したけど、普通の鉄砲三段撃ちでがっかり#どうする家康
— 黎明 (@reimei75812z) June 11, 2023
宮下英樹先生の「センゴク天正記」における設楽原合戦の描写が素晴らしかっただけにこの脳筋演出にはただただ失望している
#どうする家康— デレッ娘チーター#51🗽 (@adam_dunndunn) June 11, 2023
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