- 出版社:秋田書店
- 連載:ヤングチャンピオン
- ジャンル:青年マンガ
- シリーズ:角栄に花束を
1934年、田中角栄は三国峠を越え東京にやってくる。まだこの時は、何ももたない少年が後に世界に誇る名宰相へとなっていく。田中角栄、生誕から1世紀。その男の知られざる素顔が、令和に描かれる!! 小卒から総理大臣まで、昭和最強“成り上がり”ストーリー開幕!!!
角栄に花束を(1)が試し読み(立ち読み)できるかチェック!
YouTubeでの動画検索結果(自動)
※この動画に関して、著作権侵害を申し立てる場合はこちらのページからお願いします。
角栄に花束を(1)の口コミは?
みけ猫さん企画[みんはやの想い出]5位 200点
前半調子が良かったけど、
ひつじをうなぎに間違えてから調子が狂う。
ラーメン屋は一○堂って人居たかなあと思いつつ、
答えの人はフォロワーに居なく全く出てこず。田中角栄は漫画ですが『角栄に花束を』が結構面白い。
— しろゐや (@shiraiyaq) July 24, 2022
#人生を大きく変えたものは何
『角栄に花束を』の存在を知ったこと。— みのかさご (@kEwKWWeHLlzIRM3) July 24, 2022
『角栄に花束を』は、前の『疾風の勇人』が好きすぎたし「田中角栄か…」という気持ちがあってしばらく手に取る気にならなかったんだけど、読み始めるとこれが滅法面白い。『疾風の勇人』よりも細かい点が掘り下げられているし、外連味もちゃんとあるから読みごたえがある。
— きうり(低浮上中。元気です) (@q_ridaisensei) July 24, 2022
コメントを残す