- 出版社:小学館
- 連載:ビッグコミックオリジナル
- ジャンル:青年マンガ
- シリーズ:昭和天皇物語
わずか20歳の青年は「摂政」の座に…!! ヨーロッパの地で「君主と国民とが近く親しい姿」に感銘を受け、自らの未来に明るいものを感じて帰国した裕仁(ひろひと)青年を待ち受けていたもの。それは、旧態依然とした弟君や政治家・軍人達、そして快方に向かう見込みのない父・大正天皇の姿であった…。誰よりも大正天皇・・・
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昭和天皇物語(5)の口コミは?
「昭和天皇物語」107話。司馬遼太郎が10年の取材の結果明らかになったあまりのクソさ加減に小説化できなかったというノモンハン事件。辻正信の大暴走で裕仁は激怒した訳だけども、作中で描かれた弾丸でこいつ死ねば良かったのにと思うのはその後の断作戦で祖父が死にかけた事が根っこにあるのかなあ?
— ヤボ夫 (@amareviewer) July 7, 2023
漫画『昭和天皇物語』の原作にもあたる半藤一利氏の『昭和史』(氏自ら語る)をAudibleで聴いているんですが面白いですねえ。江戸っ子な語り口がまた味わい深いです。アサシ新聞とか。
— ねむり (@nemu_ri) July 6, 2023
思想的なことはさておき、能條先生の描く『昭和天皇物語』は骨太の素晴らしい作品ですよ。
— 石と薔薇 (@squirebrown) July 6, 2023
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