- 出版社：小学館
- 連載：裏サンデー
- ジャンル：青年マンガ
- シリーズ：潜熱
彼だけは、誰にも渡したくない。ヤクザという素性に目をつぶりながら、次第に逆瀬川との距離を縮めていく瑠璃。初めての二人きりのデートでは、逆瀬川と一夜を共にする覚悟を見せる。そんな瑠璃の元に突然現れた謎の女。蒲生田と名乗るその女は、誰よりも 逆瀬川のことを知っている様子で―― 第１集はたちまち緊急重版と･･･
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潜熱（2）の口コミは？
おはようございます
コーヒー持って朝さんぽ知らない道を進んで新興住宅地に迷い込みました。
行き止まりがたくさんあって、どこを歩いているのか分からなくなってgoogleマップ先生に迷子救済を頼み、無事帰還です。
あと打ち水している人を発見。
蒸発潜熱(気化熱)で気温↓、湿度↑
不快指数↓↑？— シデa.k.a.403号室へ転居 (@shidebu3) July 4, 2023
そのことに言及しなくなったからと言って「あいつは～～を捨てた」は成り立たない
常日頃騒いでいないからと言って「あいつは～～に冷めた」も成り立たない
潜熱が大量に消費されているタイミングだってある。
人の熱量には色も形もないんだから、外形だけ見て触れると大火傷しかねないよ。— 酒虎@漫画『竜生九子』連載中(原作担当) (@strafe123) July 4, 2023
氷の融解潜熱見ると毎度戸惑う
— ビビり (@Hibiki0501TW) July 4, 2023
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