- 出版社:講談社
- 連載:モーニング
- ジャンル:青年マンガ
- シリーズ:蒼天航路
曹操(そうそう)は、官渡(かんと)の戦いで袁紹(えんしょう)をくだし、中原(ちゅうげん)の支配者となった。一方、劉備(りゅうび)は暗き地の底の官能郷(パラダイス)でついに孔明(こうめい)と出会う!神のごとき肉体に残虐性を秘め、権謀術数にエクスタシーを見出す異形の才にふれ、劉備が変わる!「三国志」の時・・・
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蒼天航路(17)の口コミは?
家人より次の課題図書蒼天航路を渡される
蒼天航路挑戦したいけど話の続きがはやく知りたくてサクサク読んだ北斗の拳の二周目もしたいナーと言ったらよくわからない顔をされて
あれ?おたくの発想なのかな?と思うなど— 獅子頭にあ58 (@blackrose0503) July 9, 2023
北畠顕家を蒼天航路で例えると夏侯淵の行軍速度と弓技に周瑜の才色兼備を併せ持つ最強貴族だと思った。
東国の茶を語るとこは吉川三国志冒頭で都の商人が君らの飲んでるあれは茶ではないよという言葉を思い出した。
そして今週も性癖が癖強なんよwww#逃げ若— s (@s_deco) July 9, 2023
蒼天航路が気になっていた。演義ではなく正史というところが特に。でも、正史を物語にするという視点は凄いが、曹操の紀伝体が強すぎてちょっと辟易している部分がある。
— 森永ミルミル (@nuo_to_kage) July 9, 2023
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