- 出版社:小学館
- 連載:ビッグコミックスペリオール
- ジャンル:青年マンガ
- シリーズ:響~小説家になる方法~
異能のプロデューサー・津久井、響を挑発! 15歳という若さで芥川賞・直木賞をW受賞した天才文学少女・響。誰にも媚びず、自分の価値に揺るぎない自信を持つ彼女の振る舞いは、周りの全てを刺激し変化させてゆく。そして、その才能の前に現れた一人の男。テレビ業界で知らぬ者はいない、天才プロデューサー津久井は、響・・・
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響~小説家になる方法~(8)の口コミは?
「龍と苺」
サンデーに載ってる「将棋」の漫画である。柳本光晴先生は前作「響〜小説家になる方法」から天才を描いてきたワケで
将棋の天才「苺」は将棋覚えて2日目で元奨を倒してしまう
しかし単行本を手に取ってびっくり。あの駒間違ってました、単行本では直しました。間違い多すぎ気づかぬ僕…
— 終身名誉童貞而今道楽金漠山梵提寺 (@satokichirotary) July 1, 2023
『響〜小説家になる方法〜』が面白過ぎて一気に読んでしまった
こんなに続きが気になって読み終わってため息ついたマンガは久しぶりかもしれない— えびちゅん (@abebay0722) June 27, 2023
ここ数年でおもろいと思ったマンガは「響 小説家になる方法」「チ。地球の運動について」「日本三國」かな
— まりがん (@value10000) June 26, 2023
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