- 出版社:小学館
- 連載:ビッグコミックスピリッツ
- ジャンル:青年マンガ
- シリーズ:新九郎、奔る!
戦国大名の先駆け、伊勢新九郎の物語! 織田信長、豊臣秀吉、徳川家康…… かの有名な武将たちが活躍する時代の少し前、戦乱の世のはじまりを生き抜き、切り開いた男がいた――― その名を伊勢新九郎。彼はいかにして戦国大名となったのか。彼はそもそも何者だったのか。知られざる伊勢新九郎の生涯を、まったく新しい解・・・
新九郎、奔る!(1)が試し読み(立ち読み)できるかチェック!
YouTubeでの動画検索結果(自動)
※この動画に関して、著作権侵害を申し立てる場合はこちらのページからお願いします。
新九郎、奔る!(1)の口コミは?
「新九郎、奔る!」本当に大河ドラマにならんかなあ、でも違う時代の北条が今度あるしなあ;;
— ミナップ (@minap) February 24, 2021
「新九郎、奔る!」で蜷川新右衛門さんが出てくるとなんか癒されるのは私だけでしょうか……単行本の新右衛門コーナー復活してほしいです #新九郎奔る、
— まんりき王朝@3日目ヘ-45b (@manriki_ocho) February 23, 2021
ついでに書店で黒田基樹『今川のおんな家長 寿桂尼(平凡社)』と丸島和洋『東日本の動乱と戦国大名の発展(吉川弘文館)』を購入してきた。前者は『新九郎、奔る!』から『麒麟がくる』の間の時期を駿河から俯瞰できそう。後者は戦国期東日本の総論っぽい感じなのかな。目次見ただけで漲るね。
— 空知 (@sorachiakira) February 23, 2021
コメントを残す