- 出版社:イースト・プレス
- ジャンル:青年マンガ
- シリーズ:失踪日記
「全部 実話です(笑)」(吾妻) 突然の失踪から自殺未遂・路上生活・肉体労働──『アル中病棟』に至るまで。著者自身が体験した波乱万丈の日々を、著者自身が綴った、今だから笑える赤裸々なノンフィクション。 ・第34回日本漫画家協会賞大賞・平成17年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞・第10回手塚治虫文・・・
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失踪日記の口コミは?
千至
失踪した千の繋がらないスマホに毎日欠かさずにその日に劇団であった出来事や嬉しかったことや楽しかったこと(要はポジティブな内容の日記)をLINEで送り続ける至— はりまじろ (@Harima_Jiro) July 5, 2023
五冊先生、柳蘭先生の死後は本当に酷い生活をしていて、ご飯を食べずに酒と煙草、ふらふら歩いては失踪(でもひょっこり帰ってくる)作品もネガティブな詩が増えるなどしてました。
心臓を失ったよう、と日記に書いてあり、そのページには濡れた後があったり……— 継実 (@tugu_me_bngoal) July 3, 2023
写真が下手でホラーゲーム内アイテム「失踪者の日記」のようになりました。はやくも線が太くなってきました。使い方を間違えているようです。プラタアヌの所は見る度にポケモンのプラターヌ博士が思い浮かびました。
— 手記の森/舵木 (@syuki_mori) July 2, 2023
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