- 出版社:秋水社ORIGINAL
- ジャンル:女性マンガ
- シリーズ:忘れられた姫君
「お迎えに上がりました。内親王殿下」やさしかった祖母が亡くなり、ロザリアが天涯孤独になったその日。お城から使者がやって来た。美しい侍従長アレイスによれば、ロザリアは亡き皇太子の忘れ形見だというのだ。その日からロザリアの生活は一変する。市場でオレンジ売りとして歌をうたっていた少女は、城で貴族たちの好奇・・・
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忘れられた姫君の口コミは?
忘れられた亡国の城に今も住まう5人の姫君じゃんこんなの#シャニマス5th_day2
— ただのオタク (@bloodychrmson) March 19, 2023
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