- 出版社:講談社
- 連載:ARIA
- ジャンル:少女マンガ
- シリーズ:孤島の鬼
大正十四年、帝都・東京。最愛の婚約者・初代の殺人事件を調べていた諸戸と蓑浦は、初代の系図帳から謎の暗号を発見する。その暗号が莫大な財産のありかを示すものであると確信した諸戸は、事件の黒幕が自身の父親である疑いを持ち、蓑浦とともに故郷の島へ帰郷する。しかし、諸戸は父親の奸計にはまり、土蔵に幽閉されてし・・・
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孤島の鬼(3)の口コミは?
孤島の鬼いいよなあ…舞台もまた行きたい。どっかやってないかな。
— 累亜 (@RuiRui_LuiLui) July 7, 2023
ゲームやってて思うのは、ゲームとして面白くてもキャラクタが人として馬鹿すぎるとシナリオに不満でやる気が無くなる‥殺人鬼がそこら中に徘徊している孤島で単独行動取りたがるトゥームレイダーの主人公は頭狂ってるとしか思えない…ので挫折。主人公が自分の属する集団にとって最大の敵になってる
— アトレイト (@kokomi_venti) July 7, 2023
手元に浅い感想しかないんだけど 逃避行パートが良かった 温度感とか
至るまでの道のりを思うとなんとも言えない気持ちにはなるが
あと森の中に入ってくシーン、なんとなく孤島の鬼の洞窟の場面読んでる時と似たような気持ちになった— きじばと🌗 (@main_kjbt) July 7, 2023
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