- 出版社:一迅社
- 連載:コミック百合姫
- ジャンル:少女マンガ
- シリーズ:たとえとどかぬ糸だとしても
――このくすぶった気持ちの名前を、私は知っている。怜一と璃沙子を見て動揺し、歩道橋から落ちてしまった薫瑠。幸い怪我は足の骨を折っただけで済んだものの、この一件から、薫瑠は怜一に対して猜疑心を抱いてしまう。病院のベンチで泣く薫瑠。どうして泣いているのかわからないウタは、そんな薫瑠を見て、傷つく彼女の姿・・・
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たとえとどかぬ糸だとしても(3)の口コミは?
そういえば「たとえとどかぬ糸だとしても」読み終えて切ねぇ…ってなってた
— たもつ (@tamohukui) July 5, 2023
たとえとどかぬ糸だとしてもを呼んで百合補給も完璧、働こうか
— ナラかにぱん可可 (@sudo_rm_rf_npr) July 4, 2023
『君が死ぬまで恋をしたい』『踊り場でスカートが鳴る』『たとえとどかぬ糸だとしても』あたりも1巻だけ読んだことあるけどかなり良かったし気になるけど、これ以上買っても読み切れないので一旦ストップ。
2ヶ月前から積んでるレディコミとBL漫画も数冊あるしな……
— ハムカツお嬢様 (@hamukatsu_sep) July 3, 2023
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