- 出版社:集英社
- 連載:ココハナ
- ジャンル:女性マンガ
- シリーズ:はじめてのひと
はじめて愛したひとは好きになってはいけないひと―― わかっていたけれど離れられなかった 誰にも内緒で好きでいれたら うちのめされ逡巡しながら 16才年上のチェリスト・諏訪内(すわない)と絵画修復士・与(くみ)の過ごした季節―。 叔母の残した缶に秘められた想い。仕事に生きるさとこのこれから。“はじめて・・・
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フェスの経験を通して思うことは、今回脳死で名前叫んでた人間とカラオケしちゃう人間はたぶんフェスでミセス好きになりまた❣️とか今日がはじめてのライブです❣️みたいなひとかなと思った、SSの私の周りの席にはそうゆうファン1人もいなかったよ
— み (@Minami_jams) July 9, 2023
自分からは決して話をはじめてこないひととよく会話する機会がある。話す限り、そのひとは人見知りというわけでもなさそう。じゃあ、なぜ話さないのか。私に一切関心がないのか?話す必要性を感じないのか?何にせよ、その人と会話するとむなしくなる。
— cop (@Hcx6Z) July 9, 2023
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