- 出版社:集英社
- 連載:別冊マーガレット
- ジャンル:少女マンガ
- シリーズ:箱庭のソレイユ
天使は伊月に真実を告白する。その“意志”を理解した伊月は、天使と和解し、これからはふたりであさひを守っていこうと提案する。束の間の平穏を手にした天使は、再び絵を描くことができるようになったが、その才能ゆえ人々の注目を集めてしまう…。それが、さらなる過酷な運命を引き寄せてしまうとも知らずに…。無垢な痛・・・
箱庭のソレイユ(4)が試し読み(立ち読み)できるかチェック!
YouTubeでの動画検索結果(自動)
※この動画に関して、著作権侵害を申し立てる場合はこちらのページからお願いします。
箱庭のソレイユ(4)の口コミは?
捏造された記憶で覆い隠された幼年時代の過ちを軸に、守る者、守られる者が何度も反転し、やがて過去に立ち返ることでその軸を中心に未来と過去をつなぎ、続いていく「わたしたちの居場所」という現在が開かれていく……「箱庭のソレイユ」、美麗な描き込みが一点に収束していくミニマルな話で面白い!
— 藤草 ゆう (@no8where) April 13, 2023
川端志季「箱庭のソレイユ」読了。これ…………、ウテナやん!!!!!!!!!!!!(いつものやつ)(ウテナではありません)
— 藤草 ゆう (@no8where) April 13, 2023
『箱庭のソレイユ』川端志季#読了
高校生の世奈あさひが5年前に通っていた絵画教室で火事があり美術教室の女先生・戸張有希が亡くなった。殺したのは天使こと宿夜点治(しゅくやてんじ)。5年後、あさひの前に戸張有希の弟・戸張伊月があらわれる。伊月は事件の真相と天使への復讐を画策していた。— misakikaoru (@misakikaoru) April 4, 2023
コメントを残す