- 出版社:ぶんか社
- 連載:ぶんか社コミックス
- ジャンル:女性マンガ
- シリーズ:がんまんが~私たちは大病している~
2015年の大腸がん告知、抗がん剤治療を経て、人工肛門を造設した漫画家・内田春菊。前作「がんまんが」では人工肛門になるまでがセキララに描かれたが、その後も目まぐるしい日々は続いていた――!? 手術後の体や環境の変化と不安、日常における人工肛門の反応や装具の取り付け方、障害者申請や保険金のシステム、再・・・
がんまんが~私たちは大病している~(2)が試し読み(立ち読み)できるかチェック!
YouTubeでの動画検索結果(自動)
※この動画に関して、著作権侵害を申し立てる場合はこちらのページからお願いします。
がんまんが~私たちは大病している~(2)の口コミは?
内田春菊著『がんまんが2〜私たちは大病している〜』読んだ。ヤマダ先生の「茶筒を抜くような感じ」に衝撃を受けた。(ストーマの手入れ)家内にやらせると言う医者の説明を聞かないお父さんとか言葉を失い空を見上げてしまった。あと娘②さんが昔の自分みたいだった。
— 田中宏音 (@horotanaka) February 13, 2022
大腸がんに対して理解を深める必要が生じたので手始めに内田春菊著『がんまんが〜私たちは大病している〜』1巻読んだ。2巻も今日中に読むつもり。
— 田中宏音 (@horotanaka) February 12, 2022
コメントを残す