- 出版社：KADOKAWA
- 連載：中経☆コミックス
- ジャンル：女性マンガ
- シリーズ：毒親サバイバル
アルコール依存症の父親との顛末を描いた「酔うと化け物になる父がつらい」で世に衝撃と共感をもたらした菊池真理子さんが今度は毒親から生還した10人を取材してコミックにまとめました。菊池さん自身も含めて登場する、有名無名の11人の人々が親から受けた傷はみんな違います。アルコール依存症の親、暴言と暴力の親、･･･
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毒親サバイバルの口コミは？
ぐるぐるもやもやざわざわぞくぞく。
止まらない。
わたし、この先、生きていけない…
じゃあ死ねば？って言い返してくる親には勝てない。
わたしは毒親サバイバルできません。
毒親サバイバルより共依存の方が楽だった。
もういやだ。
— あや😈 (@aya_don_don) July 3, 2023
養護施設育ちだったり、食べ物が家にないレベルのネグレクト家庭育ちだったり、そういうサバイバルを幼少期から強いられた人達って「生きる事への姿勢と執念」が根本的に違う。
中途半端な毒親程度のぬるい地獄で育つとその「自分の思慮と行動で人生を掴み取る姿勢」が育まれないんだと思う。
— メラニ (@melancholita87) July 2, 2023
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