- ジャンル：少女マンガ
- シリーズ：ガラスの仮面
大女優、姫川歌子譲りの美貌と才能を持ち、名子役として活躍してきた亜弓。一方、無名で平凡な容姿の少女、マヤ。二人が演じた「たけくらべ」の主役の評価は対照的だが、共に全国大会に進出。マヤは速水が人知れず贈った紫のバラに勇気づけられていた。だが、劇団オンディーヌの理事は、不満を持つ劇団つきかげの団員を誘い･･･
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ガラスの仮面（5）の口コミは？
いまガラスの仮面読んでるんだけど、面白いけど演出家不在で役者が色々やらかして舞台が出来ていく感じで、面白いけどリアルではないかな…作者は凄いけど。今だと駆け出し演出家がトラブルを乗り越えて舞台を作り続けるコメディみたいなマンガが合ってそう。推しの子とかも舞台の裏側話が面白かった。
— 麦茶🤟🎶@炙られても夢を諦める方法なんて知らない！ (@mugicha_hato) July 4, 2023
﨑ちゃんが川(多分用水路)でスマホを落とした時の動作は、川をまたいで屈んで胸ポケットから落ちたジェスチャーをしてくれたんだけど、私には新潟県民会館大ホールのステージ上に清らかなる川が見えたわ…✨﨑ちゃん天才なんじゃない？ガラスの仮面の登場人物かと思った。
— かにこんにゃく (@kanikonnyaku) July 4, 2023
#情熱大陸
子供の頃から好きな女優、安達祐実さん
家なき子もガラスの仮面も、この人が主役でなければ成り立たなかったと思う
舞台の練習風景ですら引き込まれる。
幼い私をテレビの前に縫い止めた彼女は更に凄みを増して登っていく
ああ、安達祐実主演の大河が見たい（何度も言う）— はにねこ (@lovehutu) July 4, 2023
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