- 出版社:小学館
- 連載:少コミ
- ジャンル:少女マンガ
- シリーズ:ふしぎ遊戯
「朱雀の巫子」としての役目を果たし、「四神天地書」の冒険を終えた美朱。仲直りできた唯とは、同じ高校に通うことになった。そして、鬼宿が転生した宿南魏(すくなみたか)と出会うことができ、平穏な日々を送っていた。そんなある日、美朱の夢の中に朱雀星君が現れ、「我を求めよ…我に力を…」と呼びかけてきた。!
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ふしぎ遊戯(14)の口コミは?
浦沢義雄脚本の凄さは特撮見るようになってから知ったんだけど、一昨日ふしぎ遊戯33話の脚本もやられてたのを知って震えたね。
— ChipTK (@ChipTKone) July 8, 2023
ん?ふしぎ遊戯のキャラの年齢設定にびっくり。当時見ていた時は全く違和感なかったんだけどな。まぁそれでも神漫画&アニメなんですけどね。
— うつろぎ@筋トレ可動域が浅い女 (@iUtsurogi) July 8, 2023
『ふしぎ遊戯』の鬼宿をローマ字表記にするとタマホームになる件
— (・∀・∀・)ってヌヘヌヘしてるから (@nu_he_ho) July 8, 2023
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