- 出版社:講談社
- 連載:別冊フレンド
- ジャンル:少女マンガ
- シリーズ:隣のあたし
三宅(みやけ)から別れを告げられた仁菜(にな)。さらに、京介(きょうすけ)の自分に対する恋心を知り、動揺を隠せない。そんな中、新年を迎え初詣へ出かけた仁菜は、三宅の“あるもの”を発見して――!?――すれ違う15の冬。春の訪れは誰の隣で!?南波あつこの絶対泣ける純情ラブ!!!
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隣のあたし(9)の口コミは?
彼女と思われなくていい。
他の人と遊んでようが、やってようが
あたしには関係ない。
でも
忘れないでね。
他の人と一緒にしないでね。
きっとあたし
ずっと、彼の隣にいたいと思う。— bot (@localmenherabot) March 16, 2023
プレシア:あたしがカゼひいて寝込んでるとき、お父さんとお兄ちゃんは二人しておろおろしていた。「何か欲しいものあるか?!」と聞くので、かすれ声で「氷枕持ってきて…」って頼んだら、一生懸命コリラックマのぬいぐるみを探して来て隣に寝かせてくれた。
— 魔装機神コピペbot (@maso_cpp) March 16, 2023
あたしの隣にあなたがいないとやっぱりちょっと無理だな
温かくて生忘れられない道
小さな想いがひとつずつ薄れ行く日が来ても変わらないこのだけは— ネルン (@ph7CiTj) March 16, 2023
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