- 出版社:白泉社
- 連載:MELODY
- ジャンル:少女マンガ
- シリーズ:蜻蛉
溺死に見せかけ後宮を抜け出すことに成功した弥夜。ともに逃げ出した姫二人を祖国へと送り届ける旅を始める一方弥夜を失い、傷心の皇太子の寝台にはなぜか安寧(アンニョン)国の姫、梨花の姿が…!?!
蜻蛉(7)が試し読み(立ち読み)できるかチェック!
YouTubeでの動画検索結果(自動)
※この動画に関して、著作権侵害を申し立てる場合はこちらのページからお願いします。
蜻蛉(7)の口コミは?
んーでもやっぱ2公演行きたい気してきた ホテル取らないで蜻蛉帰りで混んでるであろう土日に富士急というエンタメパーク行くの、なんか本当一般人からしたら理解できないだろうなっていうか俺だってやりたくねえよ…になってる
まあでもグッズは1つでいいからそしたらやっぱ24のだけ先取ればいいのか— チケ支払い (@mmy_0915) July 8, 2023
日本の異称の一つに秋津洲(あきつしま)っていうのがあるが、由来は日本書紀からだぜ。神武三十一年、行幸した天皇が丘の上から国を見下ろし、「猶ほ蜻蛉の臀呫(となめ)せるが如し」まるで蜻蛉が交尾しているような形だと言ったために、国の名前が蜻蛉の古語秋津の島になったって話だ。
— 古典下ネタを呟く鶴丸国永bot (@tsurumaru_koten) July 8, 2023
やばい。蜻蛉切やばい。今回の連隊戦だけでもう10体くらい出てる。やばい。
— 藤爾(とうじ) (@ANARCHYinthe8K) July 8, 2023
コメントを残す