- 出版社:講談社
- 連載:BE・LOVE
- ジャンル:少女マンガ
- シリーズ:私たちはどうかしている
除夜際での七桜と椿の勝負に決着がつき、ついに光月庵の後継者が決まった。だがその直後、大旦那は倒れて病院に運ばれてしまう。新旧の交代が行われ不安に感じる従業員ら。さらに新当主は金沢の文化をけん引する武六会にその実力を試されることになる。そんな中、一層強く七桜に惹かれる多喜川は徐々に自分の気持ちを抑えら・・・
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私たちはどうかしている(12)の口コミは?
あ、私たちはどうかしている、ね
— 柿ピー (@dongabatyososo) July 11, 2023
「もしかして私がこういう性格なのって、幼い頃から皮肉や嫌味がたっぷりの映像作品を見たり、どうかしている深夜ラジオを聴いていたからなのかな」と質問したら「砂原ちゃんが1人で笑っている間に周りの人たちは人間関係を構築して成長してきたんだよ」と言われた。笑える。
— 砂原 (@aketekure) July 11, 2023
金間大介さん著『先生、どうか皆の前でほめないで下さい: いい子症候群の若者たち』読了。
示唆に富んだ内容。おとなしい良い子である若者の性質は、私たち大人の中にも存在している。
「変だと思われたくない」
は、国籍問わず誰にでもある気持ちなのでは?均一性の高い日本社会に→#読書記録
— sugamari🌟 (@sugamari_spirit) July 10, 2023
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