- 出版社:集英社
- 連載:少年ジャンプ+
- ジャンル:少年マンガ
- シリーズ:ファイアパンチ
「女の体に覆われた男」――白日の下に曝されたトガタの“秘密”。長きに渡り苦しみ続けてきた胸の内を吐露するトガタの言葉がアグニの心を激しく揺さぶる!! 己が運命と対峙すべく、アグニは全ての元凶である“あの男”の元へ…!!!
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ファイアパンチ(5)の口コミは?
ファイアパンチ、お話が停滞しそうになると急ハンドル切りながら加速し続けるすごい漫画だと思った
べべムドルグの事件でアグニ教成立したあたり、普通だったらしばらくはアグニ教による新秩序を時間割いて描写するだろうに— ナガサワヒロ【Psycho-Party】1巻 発売中! (@nagasawa001119) July 6, 2023
ファイアパンチ読破した
なんだかすごいものを読んでしまった気がするぞ…!
チェンソーマン読んで「アナーキーなノリだなあ」なんで思ってる場合じゃなかった
ファイパンに比べればチェンソーはすごく真っ当なエンタメだった— ナガサワヒロ【Psycho-Party】1巻 発売中! (@nagasawa001119) July 6, 2023
哲学者は永遠に治らない人類でたった一人自分だけの山に罹ったまま思考や認識や観想などなどをやめなかった人々のこと。
つまり、分かり易い例としましては藤本タツキ『ファイアパンチ』のアグニ。
燃えているのに、死にたいのに、なんか生きてる!でもそれが永遠に近い時間つづき続ける。
— 堂城幸太 (@dojodojokota) July 5, 2023
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