- 出版社:集英社
- 連載:ウルトラジャンプ
- ジャンル:青年マンガ
- シリーズ:ぎんぎつね
例大祭が終わり、日常が戻った冴木神社にまことの母・由子の命日が近づきます。幼いまことを残してこの世を去った由子もまた、冴木神社の十四代目として銀太郎を視ることができました。そして「神眼」は、まことへと受け継がれ、銀太郎との出会いが訪れます。母から娘へ、過去から現在へ──大切に紡がれてきた想いがいまも・・・
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ぎんぎつね(13)の口コミは?
じぶん漫画が好きな作品ほどアニメ見ないなぁ。ぎんぎつね10年たってはじめてアニメ見た。(原画展切っ掛けでBlu-rayかった)。皆さん知っての通り桜井は「喧嘩回」大好き人間なので、1話から喧嘩回なぎんぎつねはいいよね。それにしても1話のまことはほんときついかんじだよね…。
— 桜井蒼鳴@さっく〜 (@soumeisakurai) July 4, 2023
ふと思い出した『ぎんぎつね』が今お話どうなってんのかな〜〜〜って思ったらもう最終巻まで出ててビックリしたのでKindleで久々に読み始めた〜〜〜読んでたのが20歳前ってマジ…時が…経つの早い…そして面白いな〜って感じる。アニメも好きだったし建物の書き込みやアナログの色がすげえ好き。
— あお。 (@nonekom417) July 4, 2023
ぎんぎつね、アニメまたしないかなぁ
完結したし最後までやってほしい— さんぽ (@soranoSUNpo) July 4, 2023
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