- 出版社:講談社
- 連載:モーニング
- ジャンル:青年マンガ
- シリーズ:風太郎不戦日記
山田誠也、のちに「忍法帖」シリーズでその地位を確立する大作家・山田風太郎は、昭和20年、医学生として東京にいた。時は太平洋戦争末期、同世代の若者は、みな戦地へ。しかし体調不良で召集を見送られた誠也は、お国のために体を張れない葛藤を抱えながら、日々を送っていた。そんな彼が当時の世間を、そして日本をどう・・・
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■世田谷が登場する文学作品
・山田風太郎「戦中派不戦日記」。第2次世界大戦が終わった昭和20年の1年間の日記。
・永井荷風「つゆのあとさき」。主人公の愛人・清岡進の父の家が世田谷にある設定。#世田谷
— 世田谷ガイド (@setagayaguide) July 7, 2023
山田風太郎の「戦中派不戦日記」でも1945年の時点で噂じゃ提灯屋がフル増産してるからまた提灯行列が起こるような戦果が近いうちに期待できるかも?ってので、懐中電灯が足りないからじゃねーのか?って冷静に突っ込んでたな
— es (@yamaarasi11) June 30, 2023
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