- 出版社:秋田書店
- 連載:フォアミセス
- ジャンル:少女マンガ
- シリーズ:いのちの器
年末ひょっこり安曇野に現れて、お正月を有吉家で過ごし、いつのまにかに安曇野に居ついてしまったイカさまこと佐藤青年。彼には胸に秘めた野望が…!?!
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いのちの器(80)の口コミは?
『いのちの器』(上原きみこ)は長野の個人産婦人科病院の話だったよな、と思い出していたら、『透明なゆりかご』(沖田☓華)も読んだな、と。これは個人産婦人科病院で働いていた作者自身の体験に基づいているので、ほわわんとした表紙とは異なり、中絶やDV、児童虐待等の厳しい現実を目の当たりに→
— 時枝香樹 (@tokiedakouju) July 11, 2023
久しく潜っておりましたが単純にやる気が家出していたからです。ところで明日から消化器外科学会です。現地参加の皆さん、いのちだいじにで満喫しましょう。お留守番の皆さんありがとう。市民の方々はお体にご自愛ください。
— しがない外科医🏳️🌈 (@hsnoa3) July 11, 2023
『コウノドリ』(鈴ノ木ユウ)が面白いです。
産科医の漫画は『いのちの器』(上原きみこ)しか読んだことがなかったですが、こちらはレディコミでした。青年誌で描かれたというのは、読者には男性を想定しているという事だと思いますので、非常に意義のあることだな、と。— 時枝香樹 (@tokiedakouju) July 9, 2023
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