やっと大神(おおがみ)と想いが通じ合ったこむぎ。しかし、教師・八咫(やた)によって大神たちとの記憶を消されてしまう。大神はこむぎの将来を思い、気持ちを隠して彼女を見守ることを決める。記憶を失い、いつもの日常を過ごすこむぎだったが、時折、記憶の奥底で自分の名前を呼ぶ“誰か”がいる気がして……? ケモ耳・・・

私のオオカミくん(4)が試し読み(立ち読み)できるかチェック!

私のオオカミくん(4)の口コミは?

私のオオカミくん(4)が立ち読みできるかチェック!