- 出版社:竹書房
- ジャンル:女性マンガ
- シリーズ:消えていく家族の顔 ~現役ヘルパーが描く認知症患者の生活~
いつもの朝食、私のパンにだけ蛆虫が這っている。「何かがおかしい 自分も 怖い」現役ヘルパーの筆者が描く主人公は「認知症患者」。アルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症、若年性認知症…さまざまな認知症患者が多数登場し、その「心」を紡ぎます。例えば●便器の水で家中の衣類を洗濯し始めた80代母●読み書き・・・
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消えていく家族の顔 ~現役ヘルパーが描く認知症患者の生活~の口コミは?
【8月中に読んだ本:31冊】1/3
しょうもないのうりょく (1) (高野雀)
消えていく家族の顔 ~現役ヘルパーが描く認知症患者の生活~ (吉田美紀子)
酒とナミダとマリエと赤子 (安彦麻理絵)
虐待父がようやく死んだ (あらいぴろよ)
ボクんち事故物件 (松原タニシ, 宮本ぐみ)#読了 #読書記録 #漫画— タカコ軍曹@息子2y (@SgtTakako) September 6, 2020
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